素晴らしいですね!わたしも中学生の時に彼女と見にいきましたが、じつはよく憶えていないというか、内容をきちんと理解できなかったのでしょう。映画の場面を動画にしていただいて記憶と照合しました。バフィー・セント・メリーの歌う歌詞はジョニ・ミッチェルのものとちがう部分がありますが、多くの人がジョニ・ミッチェルの歌詞を表示していて前者のものはあまり見かけません。ですが、この動画では前者の歌詞を正確に再現していてうれしいです!前者と後者でいちばん違うのが、"So the boy who dream..."ですね。dreamは、過去形の方がいいかもですが、でも全然OKです^^
BSで観る事が出来ました。今年19歳で主人公達と年齢が近い事もあり、とても感動しました。 しかし、BS版ではエンディングが一部カットされており残念に思いました。 「Fearful when the sky was full of thunder 」の所で広場で袋を頭に乗せてバランスを取る、「And tearful at the falling of a star」の所でキムダービーと抱き合いキスをするシーンです。 このシーンは心情的解決で映画には必要不可欠です。事件的解決と心情的解決の二つが無いと映画は成り立ちませんがBS版は事件的解決のみになっていました。編集者はセンスがないです。
この時のキムダービーが、本当に可愛かった。映画のラストシーンは、今でも印象に残っている。
76年1月8日に、テレ東系「木曜洋画劇場」で放送され、冒頭で開設の南俊子さんと、前年「いちご白書をもう一度」を大ヒットさせた、バンバンとの対談が放送されていました。
😊そうだね 一日戻って 自分に人生を教えたい
hongkongのあの日も同じだった。おかしいことをおかしいと言える世界でありたい。
一日だけ良い、あの頃に戻りたい❗️
中学生の時、この映画観て感動しました。主人公の俳優がかっこよくてあこがれてました。
大学生になって長髪にしパーマかけて真似しました。もう40年以上経ってるんですね。
キムダービー可愛い😆コロンビア大学行きたかったなぁ(無理)
この頃の学生は全員見たのではないだろうか?
大ヒットの映画だった。
今の大学紛争の映像を見て、50年前のいちご白書と同じだ、と思い急に聴きたくなった。あの頃を思い出すなぁ!
同じ思いでサークルゲーム聴きにきました。
奇しくも、同じコロンビア大。こんな「いちご白書をもう一度」はいらない。
凄い懐かしいサークルゲーム!中学の時に「西銀座リクエスト合戦」というニッポン放送のラジオ番組で日曜日にこの曲リクエストかかって初めて聴いてそれから覚えたの記憶にあります。アップテンポで名曲ですねこの曲。
お願いだからこの映画のブルーレイを出して欲しい😢
皆も円盤発売会社にお願いしよう
俺もお願いしてる
若かりし頃、三番館でたまたま観ました。
バフィーセントメリーのビブラート?が耳に残るのと、バックに薄く流れるフルートの音色が印象的でした。
アップ有難うございます。
共演の俳優さん達は70歳前半代で、まだご存命なんですね。
コメントありがとうございます。私はこの映画を数年後、再放映された時に観て感動しました。
歌もさることながら、この映画を観てアメリカの学生生活に憧れたものです。
>バフィーセントメリーのビブラート
今朝のラジオで小林克也氏がそれについて説明して下さってたのですが、ネィティブアメリカン特有の発声を生かした歌唱なんだそうです。
自分はまだ小学生低学年のガキでしたが、大人になってから-それからももう30年近く前、VHSで見る機会あって、1970年前後の今よりちょっと明るいサンフランシスコの坂道と青空の街並、ゴールデンゲートブリッジの風景がよい感じでした、ジョニーミッチェル作のこの主題歌や、劇中で流されたニール・ヤングのいた頃のCSNやサンダークラップニューマン等の当時のロックやフオークミュージックもよかったです😊
そう言えば村上春樹の「1973年のピンボール」に出てくる学生たちが占拠した音楽室に篭って、やることなくてそこにあったクラシックのレコードを聴きまくって、出てきたとき全員がクラシック音楽マニアになっていたという下りは、「いちご白書」の原作のエピソードだよね。
そういえば、安田講堂でもピアノ弾いてましたよ。
主人公がまさに一人の女性への恋心から学生運動に飛び込んで行った僕自身にそっくりで胸が熱くなった映画。
この歌は少なくとも日本ではバフィ・セントメリーの唯一のヒット曲だったけど、声も歌い方もジョーン・バエズそっくりで、僕ははじめジョーン・バエズが歌っているのかと思った。
懐かしい曲です
学生運動が、激しかった時
私は、高校生でした。
私達の学校にも、その風が
吹き荒れ、1年上の、先輩が
授業中 ドアを開け、今から
イチゴ白書を観に行くから
おいでと言われ先生に、行って来ます。と、言い観に行きました。あの時の先輩は、元気で
おられるでしょうか?
なんとも大胆な先輩ですね。そしてそれについていった明美さんもすごい。
まるで映画のいちシーンの様な感じです。
あの先輩がこのメッセージを観てくれるといいですね。
@@triton0261 どうも、メッセージありがとうございます。
あの頃は心が、綺麗で良くない事には、断固反対するみたいな
若い命が、たぎっていたと言うか 先輩は、訳有って就職
出来ない、方だったんっす。
だから、私は、その不条理が
悔しくて、 で先輩が私に
しっかり勉強して皆が
分け隔てない、世の中に
してねって良く言われていました。 今の先輩に、会いたいものです。そして私は、ちゃんと生きていますか?と訊ねてみたいです。長くメールで失礼しました。
@@源野明美 「いちご白書」が好きな先輩だったら、いつかここに辿り着くかも。期待しましょう。
私も、高校生。一人で行ったわけでもないのに、誰と行ったか忘れたのに、見た印象は鮮烈。イントロを聴いただけで、一気に50数年引き戻されます。
まだ、学生運動の残り火もあり、田舎の高校でも、先輩からビラくばりを頼まれ。
若い担任に呼び出され、どうしてそれをしているのと静かに聞かれました。
もっと年配の教師から高圧的に言われていたら、どうしてただろうと。
大学に入った時は、立て看板はあったものの、もうそこには行かなかったですね。
この映画と追憶とを見て感激して、ボート部に入りました。
いちご白書を何度でも!
自由・博愛・平等の精神の為に未だ戦わななければならない世の中なのですね。
このバージョンももちろん良いです🎵だけどジョニミッチェルの変則チューニングの弾き語りはとても心にしみてきますよ🎵
まだデビュー直前の香港出身のフォーク歌手、アグネス・チャンのヴァージョンが最高だと思う。「ひなげしの花」の頃からの十八番ですよ。
素晴らしいですね!わたしも中学生の時に彼女と見にいきましたが、じつはよく憶えていないというか、内容をきちんと理解できなかったのでしょう。映画の場面を動画にしていただいて記憶と照合しました。バフィー・セント・メリーの歌う歌詞はジョニ・ミッチェルのものとちがう部分がありますが、多くの人がジョニ・ミッチェルの歌詞を表示していて前者のものはあまり見かけません。ですが、この動画では前者の歌詞を正確に再現していてうれしいです!前者と後者でいちばん違うのが、"So the boy who dream..."ですね。dreamは、過去形の方がいいかもですが、でも全然OKです^^
細かい所に気づきましたね。そう、実はdream ではなくdreamed にすべきでしたが、動画をアップロードした後に気づいたので手遅れでした。ご理解ありがとうございます。
@@triton0261 ご返信ありがとうございます!じつは最近、この曲のカラオケ字幕の動画を作成、投降しました。作成の際にジョニ・ミッチェルとバフィー・セント・メリーの歌詞のちがいに気づきました。もちろん英語の発音でtomorrowと続いているため、正確に聞き取れたわけではありませんが、意味的にそうだろうとカラオケ字幕の歌詞を、そのように設定した次第です。ありがとうございます!
そちらのサイトも拝見させていただきました。歌の流れを忠実にトレースしているのはさすがだなと思いました。それからダニエル・ビダルの「天使のらくがき」は私のお気に入りでもあります。つい何回か聴いてしまいました。これからも素敵な動画を期待しています。
懐かし過ぎる😿。原作者も実は映画に出演しているんですよね😺。
知りませんでした。どのシーンの所か教えてくれませんか。
@@triton0261 さま。役名は定かではないのですが、ブルースの友人役で、眼鏡をかけた知的な方でした。当時のパンフレットに見開きツーショットが載っていますね😺。ルームメイトではない方のひとりです。
@@江口洋子-d7xさん見つけました!大学の建物の中に立てこもっている学生の一人ですね。アフロヘアーで議長役をやっていました。それにしても若い!20歳くらいの彼がこの原作を書いたなんて信じられませんでした。
@@triton0261 さま。そうです、そうです!。役名は、まさにChiarman!。いちご白書は、彼の学生時代の現実だそうですが、キムみたいな彼女がいたかは判りませんね😽😸。
@@江口洋子-d7x さん。映画を観る側としては可愛い彼女がいた方が楽しいので、私は受け入れます。それにしても江口さん、「いちご白書」とても詳しいですね。自分の青春時代と重なり合ったんでしょうか。
BSで観る事が出来ました。今年19歳で主人公達と年齢が近い事もあり、とても感動しました。
しかし、BS版ではエンディングが一部カットされており残念に思いました。
「Fearful when the sky was full of thunder 」の所で広場で袋を頭に乗せてバランスを取る、「And tearful at the falling of a star」の所でキムダービーと抱き合いキスをするシーンです。
このシーンは心情的解決で映画には必要不可欠です。事件的解決と心情的解決の二つが無いと映画は成り立ちませんがBS版は事件的解決のみになっていました。編集者はセンスがないです。
映像の訳詞は的確で素晴らしい。
当時、角川文庫で原作を読み、今も書架の隅に置いてある。
ベトナム戦争という重い現実と対峙していたアメリカの若者に比べ、日本のゲバ学生は観念の遊戯に溺れたアマちゃんだったと、今にして思う。
彼らは父親世代を軽蔑し嫌っていたけれども、社会人となった彼らが作り上げた社会こそが今につながるニッポンであるのだから、マァろくでもない息子たちであったわけだ。
アメリカの場合はどうだったろう? 戦後世代のリベラルな若きエリートの成れの果てが、戦争ビジネスを推進するネオコンだったという、笑えぬ話もあるが。
荒井由実(いちご白書をもう一度)でも話題に サークルゲームは元々(青春の光と影)のジョニ・ミッチェルの曲 パフィーセントメリーのカバー曲がナゼか採用された。 本家ジョニ・ミッチェルを凌ぐ程にパフィーセントメリーの(サークルゲーム)は心に響くわ🥺
実際の「学生闘争」は、こんな【単純】きわまるものでは 決してありません。
当時の[当事者]から見ると「ひでえ映画だ!」ということになりますねぇ…。
ただし、主題歌はとてもいいです。
大学時代、ヘルメットをかぶって燃焼していた自分が懐かしいです。
この歌にはちょっと知られてないエピソードがありまして、天安門事件の後、香港の歌手で北京で最初に歌ったのはアグネス・チャンです。そこで歌ったのがこのCircle game. アグネス・チャンが香港でいまいち人気が出なかったのも、北京政府に尻尾を最初に振った歌手だから、という話を聴いたことがあります。
キムダービーを知ってる事はかなりの年配かな?小学生の頃、スクリーン雑誌でブロマイドを買った!
僕にとってのいちご白書はやはりこの主題歌とラストのGive peace a chanceで全員が体育館の床を打ち鳴らす⇒サイモンがリンダを追って講堂の階段で警官隊にジャンプが墓場まで脳裏に焼き付いたままと思います。
実は意外な事にアメリカではあまり知られていない映画(知ってる人は知ってる)なんですよね。
原作はNYのコロンビア大学の学生運動が主題ですけど、撮影はUC バークレーとUC サンフランシスコ、コイトタワー、Stockton 市役所(ラストシーン)
ボケが進んで昨日食べた夕飯を忘れてもいちご白書と卒業、イージーライダーは忘れないかも・・・
テレビ吹き替えは富山敬さんだったかな
またテレビで吹き替え版見たいな
おそらく「いちご白書」を詳しく知らないだろうと思われる年代の人が「いちご白書をもう一度」を歌ってたりする。面白いね。
メリーゴーランドのようにグルグル回る。
→ ruclips.net/video/kxMTGbfQKG0/видео.html
素晴らしい映画と音楽に出会えたことを感謝する大学生のこの頃。
私は残念ながらこの映像を見ていません、アグネスの歌声で初めて知りました
キムダービー💕
キムダービーは西部劇映画の「勇気ある追跡」のヒロインです。
この斜め回転円盤舞台 明日に向かって撃て!でも見た!ホントにアメリカにこんな施設があったんだ 今もあるの?
45回転のシングルレコード
何処かにあるかも
ネオモダンフォークソングでした。
彼らも良いジジババになってるやろな…
ヴィヴラートがラードのように粘っとるね。
名画だと思うが本国ではイマイチだった
俺は何故この映画をイスラエル映画だと思っていたのか?今まで...心あたりのある映画マニアの人が居りましたらここへコメントして下さると非常に有り難く存じます🙇